【奈良大神神社】大鳥居に驚愕。三輪山登拝でご利益授かる

大神神社 大鳥居

奈良県桜井市にあります「大神神社(おおみわじんじゃ」。三輪山を御神山とする日本最古の神社としても有名です。

まず最初に目にする大鳥居の大きさに驚きます!そしてこの大神神社は最強パワースポットとしても有名であり、境内全体がパワースポットになっているとも言われています。

ノバべ
それではどれをピックアップしていいか悩むくらいご利益満載の日本最古の神社「大神神社」の魅力を紹介します。

大神神社 歴史

大神神社は三輪山をご神山とする日本最古の神社で、全国各地に祀られている「大物主神(おおものぬしのかみ)」の総本社です。

大物主神は大国主神(おおくにぬしのかみ)の和魂(にぎたま)えで大国主神が神代の昔国造りに労せられたとき、その和魂が現れ自らこの三輪山に鎮まられたのであり、農工商等のあらゆる産業を開発し常に日常生活をお守り下さる神様であります。

境内地は現在古都保存法による歴史的風土三輪山特別地区および国の史蹟にに指定されています。

※三輪山は高さ467m・周囲16km・面積350haで全山が杉・松・檜に覆われ太古より神が鎮まる聖なる山として仰がれてきました。

大神神社 主祭神

  • 大物主大神(おおものぬしのおおかみ)
  • 大己貴神(おおなむちのかみ)
  • 少彦名神(すくなひこなのかみ) の3柱

大神神社 ご利益

  • 商売繁盛
  • 厄除け
  • 心願成就
  • 縁結び
  • 学業成就

など、他にも様々なご利益があります。

大神神社 大鳥居

まず駐車場の手前に現れるのが超巨大な鳥居です。何度見ても鳥居のスケールが大きすぎて興奮します。

大神神社 一の鳥居&社号碑

駐車場から社殿に向かって歩く道中を少し東に折れると一の鳥居があります。普通に屋台がでている道を進んでも一の鳥居にはたどり着けません。

大神神社 二の鳥居

だいたいみなさんが最初に目にするのがこの大きな社号碑と鳥居です。これは二の鳥居です。

大神神社 参道

この参道もパワースポットです。

大神神社 末社祓戸神社

二の鳥居から参道を進むと最初に鎮座するのが祓戸神社(はらえどじんじゃ)。諸々の罪・穢れを祓う祓戸の四柱の神様を祀ります。

神社の参拝はなによりも清浄を期すことが大切で、心身ともに清らかになって参拝するために最初にこの神社を参拝します。

主祭神

  • 瀬織津姫神(せおりつひめのかみ)
  • 速秋津姫神(はやあきつひめのかみ)
  • 気吹戸主神(いぶきどぬしのかみ)
  • 速佐須良姫神(はやさすらひめのかみ)

大神神社 夫婦岩

三輪の神と人間女性の恋物語を伝える二つの岩が夫婦のように寄り添う夫婦岩。

縁結び・夫婦円満のご利益があります。

大神神社 手水舎

参道を終えると現れるのが、手水舎です。ここで口と手を清めましょう。

大神神社 末社成願稲荷神社

大神神社の神宮寺の一つ、淨願寺の鎮守祠として鎌倉時代の正応3年(1290年)に創祀されたと言われています。

稲荷の神様、宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)を祀る末社の成願稲荷神社(じょうがんいなりじんじゃ)。商売繁盛・心願成就のご利益があります。

大神神社 末社天皇社

三輪山の麓に都をおかれた第10代の崇神天皇(すじんてんのう)を祀る末社の天皇社。日本の国の姿を整えられた天皇で、三輪の神様を丁重にお祀りされています。

大神神社 末社神宝神社

熊野三山の神々を祀る末社の神宝神社(かんだからじんじゃ)。神社の名の通り古くよりお宝・財物を守護する神として信仰されてます。

主祭神

  • 家都御子神(けつみこのかみ)
  • 熊野夫須美神(くまのふすみのかみ)
  • 御子速玉神(みこはやたまのかみ)の3柱。

大神神社 東側手水舎

本殿の東側にも手水舎があります。更に清められる方はここでも手と口を清めましょう。

大神神社 境内入口

参道から本殿に向かうまでに注連柱があります。

大神神社 拝殿

大神神社の拝殿は国の重要文化財にに指定されており、寛文4年(1664年)徳川家綱により再建されました。大神神社は三輪山を御神体とするため本殿はありません。

拝殿の奥に「三ツ鳥居」(国重要文化財)があり、拝観するには拝殿隣の参集殿より申し込みが必要となります。

神の山・三輪山と拝殿を区切る場所に立っています。拝殿付近からは三ツ鳥居は見えません。

※三ツ鳥居は明神鳥居三基を組み合わせた独特の形式は古来一社の神秘とされています。

大神神社 巳の神杉

拝殿右手に樹齢400年の「巳の神杉」があります。三輪の大物主大神の化身白蛇が棲むことから名付けられたご神木で蛇の好物の卵が参拝者によりお供えされています。

大神神社 授与所

拝殿左手にありますのが、授与所です。ご利益が豊富の大神神社だけあり、色々なお守りがご購入ができます。

良縁成就や福寿円満のご利益がある「縁結びの祈願絵馬」は500円です。

画像右手は御神体の三輪山を流れる祓川で採取された霊砂「清めの砂」です。この清めの砂は日々の生活の中で、災難を避け・災いを防ぎ、お住まい・お車・職場等を清める時に撒きます。

瓶入り(約5袋分)1,000円、一袋100円です。

大神神社 御朱印

授与所右手が御朱印の購入場所です。私が行った休日は常に10人ほど並んでいました。

大神神社 祈祷殿

平成9年に竣工した檜を用いた木造の社殿。日々の祈祷や結婚式を奉仕しています。

大神神社 宝物収蔵庫

三輪山麓出土の祭祀考古遺物やご神像など伝世のご神宝を展示しています。毎月1日と土日祝日のみ開館。開館時間は9:30~15:30までで拝観料は大人200円、高校生以下100円です。

末社久延彦神社 鳥居

大神神社の西側にありますのが、知恵の神様の末社「久延彦神社(くえひこじんじゃ)」です。

鳥居から見える階段からは境内が見えません。

末社久延彦神社 社殿

階段を上りきるとすぐに社殿があります。

主祭神の久延毘古命(くえびこのみこと)は「古事記」に世の中の事をことごとく知っている知恵の神様と記されています。受験合格・学業成就のご利益があります。

末社久延彦神社 授与所

社殿左に授与所があり、学業成就のお札やお守りがご購入できます。御朱印もあります。

末社久延彦神社 景色

久延彦神社から見える景色は大神神社の大鳥居も見えてすごく絶景です。

末社久延彦神社 絵馬掛所

社殿右手には絵馬掛所と神山遥拝所があります。絵馬はふくろうの形をして可愛いです。

摂社狭井神社 鳥居

大神神社の摂社狭井神社(さいじんじゃ)の鳥居と社号碑で、大神神社の北西に鎮座しています。

摂社狭井神社 市杵島姫神社

九州の宗像の神様、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)を祀る市杵島姫神社。海の神、水の神であり芸能を司る弁天さんとしても親しまれています。

摂社狭井神社 手水舎

狭井神社の手水舎です。ここで口と手を清めましょう。

摂社狭井神社 注連柱

狭井神社の境内に入るまでに注連柱があります。

摂社狭井神社 社殿

三輪の神様の荒魂(あらみたま)を祀る神社です。力強いご神威から病気平癒の神様として信仰が篤いです。

摂社狭井神社 授与所

境内左手に授与所があります。

摂社狭井神社 三輪山登拝口

境内右手にありますのが、三輪山への登拝入口になります。

参拝するためには社殿右手にあります受付をします。

申込書に名前・住所・電話番号を記入し、参拝の証であるタスキを頂戴します。本来白装束にて登拝をしなければなりませんがそれの代わりに簡易でタスキを掛け登拝します。参拝後は必ずタスキを返却しなければなりません。返却がなければ、山で遭難したと思われ問題になりかねません。

この登拝はハイキングではなくあくまでも参拝をする事が目的です。

そしてこの登拝で最もすごいことが2点あり

「呼ばれていない人は登れない」(体調不良になったり天候悪化で中止など)

登拝での出来事は誰にも話してはならない

ことです。写真撮影もできませんので、気になる方は自分の足で確認してください。

摂社狭井神社 薬井戸

万病に効くという薬水が湧き出る井戸で「ご神水」として水を汲みに来られる方があとをたちません。

自由に飲むことや持ち帰りする事ができます。登拝後のご神水は格別でした。

大神神社 摂社磐座神社

大神神社拝殿から狭井神社に行くまであります摂社の磐座神社(いわくらじんじゃ)。

社殿がなく、神の鎮まる堅固な岩(磐座)をご神座として少彦名神(すくなひこなのかみ)を祀ります。少彦名神は「神農さん」とも呼ばれる薬の神様です。

大神神社 摂社活日神社

同じく大神神社拝殿から狭井神社に行くまであります摂社の活日神社(おくひじんじゃ)。

崇神天皇(すじんてんのう)に召され、三輪の神様にお供えする酒を造った高橋活日命(たかはしいくひのみこと)を祀ります。社氏の祖先神として酒造関係者からの信仰が篤いです。

大神神社 摂社綱越神社

大鳥居をくぐるとすぐに左右に駐車場があるのですが、右側の駐車場から更に東に行った場所に鎮座しています摂社の綱越神社(つなこしじんじゃ)です。この場所はあまり目がいかない場所ですので、スルーしてしまいがちな神社です。

主祭神は祓戸大神(はらえどのおおかみ)を祀ります。「夏越祓(なごしのはらえ」)が行われる古社として広く世に知られ、社名の綱越はこの夏越から転化したしたと言われています。

大神神社 摂社神坐日向神社

大神神社の一番北東に鎮座します摂社の神坐日向神社(みわにますひむかいじんじゃ)です。

大神神社の主祭神、大物主大神の御子神をはじめ、ご子孫を神々としてお祀りしています。社殿が神社建築では珍しく北向きになっています。

主祭神

  • 櫛御方命(くしみかたのみこと)
  • 飯肩巣見命(いいかたすみのみこと)
  • 建甕槌命(たけみかづちのみこと)

大神神社 アクセス

神社名:大神神社(おおみわじんじゃ)

住所:奈良県桜井市大字三輪1422

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ノバべ
日本最古の神社だけあり、スケールが違いますね。登拝も含めて全部回るには半日ほどかかります。半日間パワースポットでパワーを注入できるってことですね。気になる方ぜひ参拝してみてください。

 

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こんにちは!ノバべです。 現在は関西(大阪・京都・奈良・兵庫)を中心に神社ブログを執筆しています。 遠方にお住まいで「関西神社のココのお守り・お札・御朱印が欲しいんです」という方はインスタのDM(novave0201)もしくはノバブロ神社にお問い合わせください。