【京都長岡天満宮】八条が池が広がる学問の神様でご利益

長岡天満宮

京都府長岡京市に鎮座する「長岡天満宮」。阪急京都線の長岡天神駅から徒歩10分の場所にありアクセスも良好です。かつて主祭神である菅原道真が左遷される中、詩歌管弦を楽しんだ場所を名残惜しんだことから「見返り神社」とも呼ばれています。

天満宮の中でも広大な敷地の長岡天満宮。

ノバべ
それでは春シーズンはきりしまつつじで観光客のお出かけスポットとなる長岡天満宮の魅力を紹介します。

長岡天満宮 歴史

長岡天満宮は都から西南に外れた場所に位置し、延暦3年(784年)に桓武天皇(かんむてんのう)が平城京から都を移した長岡京が造営された場所であります。

昌泰4年(901年)に菅原道真が太宰府へ左遷された際に長岡に立ち寄り、「我が魂長くこの地にとどまるべし」と名残を惜しんだ場所です。菅原道真がお亡くなりになられた後、自作の木像をお祀りしたのが創建の始まりとされています。

元々は約10万坪を誇っていた境内も、明治時代になり区画整備などで約2万坪まで縮小されました。

長岡天満宮 主祭神

  • 菅原道真(すがわらのみちざね)

長岡天満宮 ご利益

  • 学業成就
  • 合格祈願

長岡天満宮 大鳥居

長岡天満宮 大鳥居

長岡天満宮の正面入り口にあります大鳥居です。大鳥居は近隣でも数少ない石の鳥居になっています。

長岡天満宮 一の鳥居

長岡天満宮 一の鳥居

両サイドに八条が池のある参道を進んでいくと一の鳥居があります。正月や祭りの時はこのあたりから屋台が出て賑わいます。

長岡天満宮 二の鳥居

長岡天満宮 二の鳥居

参道を進んで行くと二の鳥居があります。私は何回か長岡天満宮を参拝しましたが初詣でしか訪れたことがなかったので、こんなに人気が少ないのは初めてでした。

初詣時は二の鳥居あたりから本殿に行くまで人が多すぎてなかなか進みません。

長岡天満宮 三の鳥居

長岡天満宮 三の鳥居

二の鳥居をくぐるとすぐに三の鳥居があります。

長岡天満宮 仔牛の像

長岡天満宮 仔牛の像

三鳥居をくぐると右手に仔牛の像があります。菅原道真が祀られている天満宮の中で仔牛の像を見かけるのは初めてかもしれません。菅原道真=牛が神使いは仔牛の物語からスタートしたと言っても過言ではないので、こうやって仔牛の像を祀っているのでしょうか。

長岡天満宮 手水舎

長岡天満宮 手水舎

右手に手水舎があります。ここで手と口を清めましょう。

長岡天満宮 臥牛像

長岡天満宮 臥牛

その手水舎のお隣に臥牛の像があります。これぞ天満宮ですね。

長岡天満宮 社殿

長岡天満宮 社殿

社殿は昭和16年に平安神宮の社殿を移築したものであり、本殿は京都府の指定有形文化財に指定されています。

長岡天満宮 和泉殿社&白太夫社

長岡天満宮 和泉殿社と白太夫社

本殿右手に鎮座しますのが、和泉殿社(左)と白太夫社(右)です。

長岡天満宮 交通安全祈願殿

長岡天満宮 交通安全祈願殿

境内右奥に交通安全の祈願殿が鎮座しています。祈願される方は社務所で申し込んでください。

長岡天満宮 長岡稲荷大明神

長岡天満宮 長岡稲荷大明神

本殿左手に鎮座しています長岡稲荷大明神です。明治33年に建立されました。

主祭神は宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)、猿田彦神(さるたひこのかみ)、大宮女神(おおみやめのかみ)の3柱で商売繁盛・五穀豊穣・道開きのご利益があります。

長岡天満宮 授与所

長岡天満宮 授与所

授与所にてお守り・御朱印・絵馬・おみくじなどの購入ができます。

長岡天満宮 祭事

  • 元旦 歳旦祭
  • 1/1~1/3 書初祭大会
  • 2月上旬 節分祭
  • 3月中旬 梅花祭
  • 3/25 祈年祭
  • 4月下旬 春の観光まつり
  • 5/5 筆塚祭
  • 6/30 大祓
  • 7/7 七夕祭
  • 8/25 夏祭り
  • 10/9 例祭
  • 11/25 新嘗祭
  • 11/25 火焚祭
  • 11中旬 七五三
  • 12/31 大祓

長岡天満宮 八条が池

長岡天満宮 八条が池

寛永15年(1638年)に八条宮智仁親王(はちじょうのみやともひとしんのう)によって築造されました。樹齢百数十年のきりしまつつじが多く植えられており花の季節は多くの観光客で賑わいます。

長岡天満宮 アクセス

神社名:長岡天満宮(ながおかてんまんぐう)

住所:京都府長岡京市天神2-15-13

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