【京都十六社朱印めぐり】京をめぐって1年間のご利益を授かろう!

神社仏閣が好きで御朱印集めをされている方、京都十六社朱印めぐりはいかがですか。

京都十六社朱印めぐりとは京都の街に点在する十六社の古社をめぐる旅です。この朱印めぐりは京都十六社のあらゆるご利益が授かれます。

京都十六社を参拝することで得られる多彩なご利益

  • 厄除け
  • 安産
  • 家内安全
  • 病気平癒
  • 健康長寿
  • 交通旅行安全
  • 学業成就
  • 商売繁盛
  • 家運繁盛
  • 出世開運
  • 女人守護
  • 縁結び
  • 子授け
  • 受験合格
  • お腹守護
  • 心鎮め
  • 勝運・馬守護

などなど、あらゆるご利益が授かれます。

 

京都十六社熊野若王子京都熊野神社新熊野神社粟田神社岡崎神社六孫王神社豊国神社藤森神社市比賣神社長岡天満宮吉祥院天満宮御香宮神社西院春日神社わら天神宮今宮神社上御霊神社

 

運気が下がっている方、厄年の方、気持ちをリセットしたい方にはおススメの朱印めぐりです!

 

それでは京都十六社朱印めぐりの十六社を見ていきましょう。

 

熊野詣の出発地「熊野若王子神社」

 

ご利益:学業成就・商売繁盛

 

  • 神社名:熊野若王子神社(くまのにゃくおうじじんじゃ)
  • ご祭神:国常立神・伊邪那岐神・伊邪那美神・天照皇大神
  • 住所:京都府京都市左京区若王子町2

 

熊野詣の出発地「熊野若王子神社」

 

創建由緒

後白河天皇が熊野権現を禅林寺の守護神として勧請したのがはじまりの熊野若王子神社。

応仁の乱で社殿は荒廃しますが、熊野詣に出かける人や具足商人の信仰もあり再興しました。

京都三熊野社(熊野神社新熊野神社熊野若王子神社)の一つとしても知られています。

 

京都府内で最も古い梛の大木

 

熊野若王子神社をもっと詳しく見る

 

京都三熊野社の最古社「京都熊野神社」

 

ご利益:縁結び・安産・病気平癒

 

  • 神社名:京都熊野神社(きょうとくまのじんじゃ)
  • ご祭神:伊弉諾尊・伊弉冉尊・天照大神・速玉男尊・事解男尊
  • 住所:京都府京都市左京区聖護院山王町43

 

京都三熊野社の最古社「京都熊野神社」

 

創建由緒

修験道の日圓上人が国家守護のために紀州の熊野大神を勧請したことがはじまりです。

応仁の乱で荒廃しましたが、聖護院宮道寛法親王によって再興しました。

京都三熊野社(熊野神社新熊野神社熊野若王子神社)の中で一番最初に創建された神社です。

 

熊野神社 絵馬
熊野信仰のシンボル「八咫烏」の絵馬

 

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能楽発祥の地「新熊野神社」

 

ご利益:健康長寿・病魔退散・特にお腹守護

 

  • 神社名:新熊野神社(いまくまのじんじゃ)
  • ご祭神:伊邪那美命
  • 住所:京都府京都市東山区今熊野椥ノ森町42

 

能楽発祥の地「新熊野神社」

 

創建由緒

後白河天皇は生涯で34回も熊野三山に参詣するほど信仰していましたが、紀伊国があまりにも遠くにあったために近くに造ってしまおうという事で、自分の住む法住寺殿のすぐそばに熊野権現を勧請し建立されたのが始まりとされています。京都三熊野社(熊野神社新熊野神社熊野若王子神社

永年元年(1375年)に観阿弥・世阿弥が足利義満の前で猿楽能を舞ったことから「能楽発祥の地」とされています。

 

新熊野神社 ご神木
『お腹の神様』として信仰されているご神木!安産のご利益があります。

 

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京都東の出入り口「粟田神社」

 

ご利益:旅立ち守護・厄除け

 

  • 神社名:粟田神社(あわたじんじゃ)
  • ご祭神:【主座】素戔嗚尊・大己貴命【左座】八大王子命【右座】奇稲田媛命・神大市媛命・佐須良媛命
  • 住所:京都府京都市東山区粟田口鍛冶町1

 

京都東の出入り口「粟田神社」

 

創建由緒

貞観18年(876年)に藤原興世の夢枕に大己貴命が現れ、「祇園の東北に清き場所があり、その地は牛頭天皇にゆかりがあるのでそこに我を祀れ」とお告げがあり、興世は朝廷に奏上し勅命によってその地に社を建てて大己貴命をお祀りしたことが、粟田神社の始まりです。

元々は「感神院新宮」や「粟田天王宮」と呼ばれていましたが、明治になり現在の「粟田神社」に改称しました。

 

大人気の「剣鉾の絵馬」

剣鉾の絵馬は大人気ブラウザゲームの「刀剣乱舞」で登場する刀をモチーフにされており、ゆかりの聖地として”聖地巡礼”されるファンも数多くいらっしゃいます。

 

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うさぎ神社と称される「岡崎神社」

 

ご利益:子授け・安産・厄除け・縁結び

 

神社名:岡崎神社(おかざきじんじゃ)

ご祭神:素戔嗚尊・奇稲田姫命・八柱御子神

住所:京都府京都市左京区岡崎東天王町51

 

うさぎ神社と称される「岡崎神社」

 

創建由緒

延暦13年(794年)に桓武天皇の平安京遷都の際に王城鎮護のために平安京の四方に建てられた社で東の都にあることから「東天王 岡崎神社」と称されるようになりました。

清和天皇が播磨国から牛頭天皇を迎え祀りました。

 

岡崎神社
黒御影のうさぎ像。お腹をさすりながら祈願すると子宝に恵まれると言われています。

 

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清和源氏の祖を祀る「六孫王神社」

 

ご利益:出世開運・家運隆昌・守護神

 

神社名:六孫王神社(ろくそんのうじんじゃ)

ご祭神:【主祭神】六孫王大神【相殿】天照皇大御神・八幡大神

住所:京都府京都市南区壬生通八条角

 

清和源氏の祖を祀る「六孫王神社」

 

創建由緒

応和3年(963年)に源満仲が現在の社地に経基の墓を建立したのが始まりとされています。

六孫王神社の「六孫王」とは源経基をさし、清和天皇の第六皇子の貞純親王の子で天皇の孫であることから「六孫王」と称されています。

 

六孫王神社
「鯉(恋)の架け橋」と呼ばれているパワースポット神龍池

 

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天下統一の豊臣秀吉公を祀る「豊国神社」

 

ご利益:出世開運・厄除招福・良縁成就・商売繁盛・祈祷

 

神社名:豊国神社(とよくにじんじゃ)

ご祭神:豊臣秀吉

住所:京都府京都市東山区茶屋町530

 

天下統一の豊臣秀吉公を祀る「豊国神社」

 

創建由緒

豊国大明神を下暘された豊臣秀吉を祀る神社で、豊臣家の滅亡とともに徳川家康の命によって廃絶となりましたが、明治天皇の勅命により再興されました。

京都以外にも大阪市中央区の大阪城公園や滋賀県長浜市、名古屋市中村区など豊臣秀吉を祀る豊国神社が存在します。

 

豊国神社
西本願寺・大徳寺の唐門とともに国宝三唐門の一つとされている豊国神社の唐門

 

昭和28年(1953年)に国宝に指定された唐門。通常は唐門から中には入場することができませんが、1/1~1/3の3ヶ日のみ中に入ることができます。

 

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勝運と馬の神様「藤森神社」

 

ご利益:勝運・勝負運・学業成就

 

神社名:藤森神社(ふじのもりじんじゃ)

ご祭神:素戔嗚尊・別雷命・日本武尊・応神天皇・仁徳天皇・神功皇后・武内宿禰・舎人親王・天武天皇・早良親王・伊豫親王・井上内親王

住所:京都府京都市伏見区深草鳥居崎町609

 

勝運と馬の神様「藤森神社」

 

創建由緒

約1800年前に神功皇后によって創建された神社で皇室とも縁の深い古社です。

後花園天皇の勅命によって、足利義教が稲荷山の山頂に鎮座していた稲荷神の社を藤尾に遷座しました。これが現在の伏見稲荷大社でその地にあった藤尾社を藤森に遷座させ本殿の東殿として祀ったと言われています。

 

藤森神社 自動販売機
飲み物を買うと馬の鳴き声とファンファーレが流れる自動販売機

 

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女性に人気の女性の為の「市比賣神社」

 

ご利益:女人厄除・子育て・縁結び

 

神社名:市比賣神社(いちひめじんじゃ)

ご祭神:市寸嶋比賣之命・多紀理比賣之命・多岐都比賣之命・神大市比賣之命・下光比賣之命

住所:京都府京都市下京区河原町五条下ル一筋目西入ル

 

女性に人気の女性の為の「市比賣神社」

 

創建由緒

延暦14年(795年)に桓武天皇の平安京遷都に伴い左右両京の市場を守護する神社として創建されました。

現在も京都中央市場の守り神として分社が市場市有地のほぼ中央に祀られています。

 

市比賣神社
願掛け絵馬を奉納し、ご神水を飲んで手を合わせると願いが叶うと言われている「天之真名井」

 

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菅原道真が名残惜しんだ地「長岡天満宮」

 

ご利益:学業成就・合格祈願

 

神社名:長岡天満宮(ながおかてんまんぐう)

ご祭神:菅原道真

住所:京都府長岡京市天神2-15-13

 

菅原道真が名残惜しんだ地「長岡天満宮」

 

創建由緒

長岡天満宮は都から西南に外れた場所に鎮座しています。昌泰4年(901年)に菅原道真が左遷時に長岡に立ち寄り、「我が魂長くこの地にとどまるべし」と名残惜しんだ場所でもあります。

元々は約10万坪を誇っていた境内も明治になり区画整備で約2万坪まで縮小されました。

 

長岡天満宮
境内を取り囲む八条が池。花の季節はきりしまつつじが綺麗に咲き観光客で賑わいます。

 

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キャラが豊富の学問の神社「吉祥院天満宮」

 

ご利益:受験合格・開運招福・知恵と能力開発

 

神社名:吉祥院天満宮(きっしょういんてんまんぐう)

ご祭神:菅原道真・吉祥天女・菅原清公・菅原是善・伝教大師・孔子

住所:京都府京都市南区吉祥院政所町3

 

キャラが豊富の学問の神社「吉祥院天満宮」

 

創建由緒

『菅原道真』の祖父である『清公』が、遣唐使として唐に向かう最中に嵐に遭遇しながらも吉祥天女の霊験により難を逃れたことにより、吉祥天信仰となり道真の父『是善』がこの地の自邸内に祀り吉祥院としたのがこの地の由来となっています。

創建は道真が亡くなり、承平4年(934年)に社殿を築いて道真を祀ったのが始まりとされています。

天満宮の総本社である北野天満宮は13年後に創建していることから初の天満宮とされています。

 

吉祥院天満宮
キャラクターが豊富な境内。キティちゃんのお守りは人気

 

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治癒の名水が湧き出る「御香宮神社」

 

ご利益:安産・厄除・病気平癒

 

神社名:御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)

ご祭神:【正中】神功皇后・【左御間】仲哀天皇・【右御間】応神天皇・【東御間】瀧祭神 他2柱・【西御間】仁徳天皇 他2柱

住所:京都府京都市伏見区御香宮門前町174

 

治癒の名水が湧き出る「御香宮神社」

 

創建由緒

創建は不詳ですが、貞観4年(862年)に社殿を修造した記録があることからそれ以前に創建されました。社名は清和天皇が境内にある良い香りの水を飲んだところ病が治ったことから「御香宮」と名づけました。

毎年秋に9日間にわたり神幸祭が行われ、伏見地区では最大の祭りとなっています。

 

御香宮神社 割拝殿
京都に4社しかない珍しい「割拝殿」で京都府指定文化財に指定されています。

 

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春日神をお祀りしている「西院春日神社」

 

ご利益:病気厄除・厄除・病気快癒・交通旅行安全

 

神社名:西院春日神社(さいいんかすがじんじゃ)

ご祭神:【第一殿】建御賀豆智命・【第二殿】伊波比主命・【第三殿】天児屋根命・【第四殿】比売神

住所:京都府京都市右京区西院春日町61

 

春日神をお祀りしている「西院春日神社」

 

創建由緒

天長10年(833年)に淳和天皇の退位に伴い淳和院離宮へ居を移す際に、奈良春日大社の春日神を勧請し守護神とされたのが始まりとされています。

 

西院春日神社
祈願すると厄を払うと言われている「梛石」と「梛の木」

 

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全国から妊婦さんが参拝する「わら天神宮」

 

ご利益:安産・厄除・子授け

 

神社名:わら天神宮(別名:敷地神社)

ご祭神:木花開耶姫命

住所:京都府京都市北区衣笠天神森町10

 

全国から妊婦さんが参拝する「わら天神宮」

 

創建由緒

創建は平安時代以前で菅生石部神社の分霊を勧請し、その御母にあたる「木花開耶姫命」をご祭神として北山の神と共に祀ったことが始まりとされています。

応永4年(1397年)に鹿苑寺(金閣寺)の造営にあたり不便になり、両社を合祀し現在の地へ遷座し社号を「敷地神社」としました。

 

わら天神宮
開運必勝のパワースポットといわれている摂社「六勝神社」

 

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玉の輿神社と呼ばれる「今宮神社」

 

ご利益:健康長寿・良縁開運

 

神社名:今宮神社(いまみやじんじゃ)

ご祭神:本社【中御座】大己貴命・【東御座】事代主命・【西御座】奇稲田姫命・摂社【疫社】素戔嗚尊

住所:京都府京都市北区紫野今宮町21

 

玉の輿神社と呼ばれる「今宮神社」

 

創建由緒

平安遷都後に疫病が流行り、朝廷は神輿2基を造り船岡山に安置、延暦3年(794年)に疫病を抑える神社として創建しました。長保3年(1001年)にも疫病が流行り朝廷は船岡山から疫神を移し疫神を祀った社に神殿・玉垣・神輿を造り「今宮社」と名づけました。

応仁の乱などで何度か焼失しましたが、明治35年(1902年)に再興し現在に至っています。

 

今宮神社
別名「玉の輿神社」と呼ばれる今宮神社の桂昌院ゆかりの「玉の輿守」

 

 

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応仁の乱発祥の地「上御霊神社」

 

ご利益:心しずめ・厄除開運・学業成就

 

神社名:上御霊神社(かみごりょうじんじゃ)

ご祭神:崇道天皇・井上大皇后・他戸親王・藤原大夫人・橘大夫・文大夫・火雷神・吉備大臣・三社明神・和光明神

住所:京都府京都市上京区上御霊前通烏丸東入上御霊堅町495

 

応仁の乱発祥の地「上御霊神社」

 

創建由緒

創建は貞観5年(863年)で御霊会で慰霊された「崇道天皇」など六所御霊を祀ったことが、上御霊及び下御霊神社の始まりとされていますが、早良親王(崇道天皇)を無実の罪で追いやったことにより、次々と疫病が流行り、延暦13年(794年)に御霊のこの地に祀ったのがそもそものはじまりと言われています。

 

上御霊神社
上御霊神社が11年続いた応仁の乱の発祥の地と言われています。

 

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まとめ

いかがでしたか。

十六社のうち長岡天満宮だけ少し離れていますが、それ以外の京都市内にありますので比較的行きやすいかなと思います。

ただ1日ですべての十六社を回るとかなり疲れると思いますので、ゆっくりと何日間かかけてコンプリートすることをおススメします。

京都の神社には今回の「京都十六社朱印めぐり」の他にも京都の四神相応の地をめぐる「京都五社めぐり」や京都市内の烏丸通に近接する八つの神社を巡拝する「京洛八社集印めぐり」など様々な神社めぐりができますので、京都に行かれる際は「神社めぐり」を楽しんでください。

 

開催期間:元旦より2月15日まで 毎日9:00~17:00

受印料:1社300円

朱印帳:「京都十六社朱印めぐり」専用の朱印帳(無料)を期間中に各神社でもらえます

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