【川西市多田神社】三ツ矢サイダー発祥の地で勝運のご利益を授かる

勝ち運のご利益の多田神社

兵庫県川西市にあります多田神社に行ってきました。とその前に、多田神社があります川西市はといいますと、兵庫県南東部の市で一庫ダム(ひとくらだむ)や猪名川花火大会が有名な市です。猪名川花火大会は川西市と池田市の間の花火大会ですが、近距離で花火が見れるのですごく綺麗です。

そして隣接している市は伊丹市・宝塚市・川辺郡猪名川町・池田市・箕面市・豊能郡豊能町・能勢町があります。

また芸人キングコングの西野さんは川西市の出身で、この多田神社の宮司は西野さんの後輩にあたるそうです。多田神社で西野さんの絵本展も開催されました。

ノバべ
そんな猪名川沿いにある兵庫県川西市の「多田神社」の魅力を紹介したいと思います。

ちなみに多田神社の駐車場は多田神社を向いて左方向に50mぐらい進んだところに有料駐車場があります。300円/日で管理者がウロウロしてます。

多田神社 歴史

兵庫県川西市にある神社で、元々は「多田院」という天台宗の寺院であり、境内は「多田院」として国の史跡に指定されている。

清和源氏(せいわげんじ)や多田院御家人(ただいんごけにん)の発祥の地である。この地に館をかまえた清和源氏の祖摂津守源満仲(みなもとのみつなか)によって天禄元年(970年)に満仲の子供、源賢(げんけん)を開山とする天台宗寺院・多田院が建立されました。

満仲は自らの館と多田院を中心とし、多田荘の開発にいそしみました。

明治時代になると神仏分離令によって、多田院は寺から源満仲(みなもとのみつなか)・源頼光(みなもとのよりみつ)・源頼信(みなもとのよりのぶ)・源頼義(みなもとのよりよし)・源頼家(みなもとのよりいえ)を祀る神社となりました。その際に、南大門にあった金剛力士像は満願寺に移されました。

多田神社 ご祭神

多田神社のご祭神は・・・

・源満仲(みなもとのみつなか)

・源頼光(みなもとのよりみつ)

・源頼信(みなもとのよりのぶ)

・源頼義(みなもとのよりよし)

・源義家(みなもとのよしいえ)

の五公をお祀りしています。

多田神社 ご利益

・勝運厄除

多田神社 鳥居

鳥居 多田神社 ご利益

多田神社の石碑から御社橋(赤橋)を渡ったところに鳥居を発見。見た感じ御社橋の幅は狭いのですが、普通に対面で車も通行可能です。

奥に多田神社の階段左手に多田神社での禁止事項が記載されています。

・妄(みだりに)車馬を乗り入れする事。

・魚や鳥を捕獲する事。

・竹木を伐る(きる)事。

・休憩所以外の場所で喫煙する事

・火気を弄ぶ(もてあそぶ)事

多田神社 南大門

多田神社 ご利益 入口

急な階段を上りきると南大門があります。元々は両脇に仁王像がありましたが、明治4年に満願寺山門移転されて、安置されいます。南大門は県指定の重要文化財に指定されています。

ここに仁王像があるとないのでは全然違いますよね。

多田神社 手水舎

多田神社 手水舎

南大門を入り、左手に手水舎があります。お手水で口と手を清めましょう。

多田神社 授与所

多田神社 社務所

南大門と随神門の間にお守り・御朱印などの授与所があります。おみくじもここで購入できます。

多田神社 随神門

多田神社 随神門

延宝4年(1676年)に建立された随神門です。徳川4代目将軍家綱公により再興されました。両脇には豊岩間戸尊(とよいわまどのみこと)、櫛岩間戸尊(くしいわまどのみこと)の二体の随神像が安置されています。

多田神社 拝殿

多田神社 ご利益 本殿

寛文7年に建立された拝殿です。年季の入った何とも言えぬ雰囲気があります。

多田神社 宝物殿

多田神社 ご利益②

多田神社販売所裏あたりに宝物殿があります。昭和4年に建てられました。多田神社にしては少し新しいですね。

源家の宝刀、古文書など数千点を保管しています。

多田神社 記念植樹

多田神社 曙 貴乃花

勝運のご利益がある通り、第64代横綱の曙関と第65代横綱の貴乃花関の記念植樹が奉納されています。

すごく気になったのは、お互いが同じ場所で勝ち運の参拝すると・・・神様も大変ですね。

多田神社 文化財

多田神社 御朱印

多田神社は国指定の重要文化財、県の指定文化財、市の指定文化財の宝庫です。

・国指定重要文化財・・・本殿、拝殿、随神門

・県指定文化財・・・南門・東門・西門・六所神社本殿・厳島神社本殿

・市指定文化財・・・多田神社随神門の随神、多田神社神興、多田神社本殿内宮殿、多田神社本殿内厨子。

多田神社 川西市三ツ矢サイダー発祥の地

平安時代に多田神社の主祭神である源満仲がお城を築くために、大阪の住吉大社に祈念した際、「矢の落ちた場所を居城にせよ」と白羽の鏑矢(かぶらや)を与えられました。

そしてお告げ通り、天に向けて矢を放った矢は兵庫県の多田沼に棲みついて住民を苦しめていた「九頭の龍」に命中しました。

源満仲は多田沼に居城を定めて多田源氏と名乗り、源満仲の放った矢を見つけた孫の八郎には三ツ矢の姓と三本の矢羽根の紋を与えました。

ある日鷹狩りに出かけた源満仲は鷹が湧水で足の傷を癒して飛び立つのを目の当たりにし、この湧水が霊泉(れいせん)であること知ります。

それが川西市の天然鉱泉で、以来明治初年まで霊泉を沸かした平野温泉郷は永く繁栄してきました。その後、伝承にちなんだ名前を取り入れた「三ツ矢平野水」「三ツ矢タンサン」として市販されるようになりました。

これが後の「三ツ矢」という商標になりました。

多田神社 源氏まつり

「清和源氏発祥の地」とされる兵庫県川西市の祭りで、毎年4月の第二日曜日の多田神社の例大祭りに合わせて川西市及び観光協会の主催で行われます。

そのほかにも4月春季例大祭、6月夏越大祓式、10月秋季例大祭、12月年越大祓式など年中行事が行われる。

多田神社 アクセス

神社名:多田神社(ただじんじゃ)

住所:兵庫県川西市多田院多田所町1-1

駐車場:神社の有料駐車場あり300円/日

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ノバべ
なんといってもご利益の「勝ち運」は魅力的ですね。スポーツもそうですが、人生の勝ち運をもらいたいものです。

また、重要文化財・指定文化財の多さですよね。境内も広いですし、南大門からの猪名川を見る景色もきれいですよ。是非、色々な事に勝ちたい方は兵庫県川西市にある多田神社まで行ってみてはいかがでしょうか。

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こんにちは!ノバべです。 現在は関西(大阪・京都・奈良・兵庫)を中心に神社ブログを執筆しています。 遠方にお住まいで「関西神社のココのお守り・お札・御朱印が欲しいんです」という方はインスタのDM(novave0201)もしくはノバブロ神社のお問い合わせにご相談ください。