【門真の神社でご利益を】三島・堤根神社の巨大クスノキで運気アップ

大阪は門真市にあります神社巡り。門真市は大阪の北河内に位置する市で、有名な場所門真試験場・門真教習所・東和薬品RACTABドーム(旧なみはやドーム)です。大阪の人であれば門真市=門真試験場でしょう。

ただ最近はフィギュアスケート紀平梨花さんの活躍もアリ、東和薬品RACTABドームを知って頂ける機会が増えたと思います。

隣接する市は大阪市・寝屋川市・大東市・守口市です。

今回はその東和薬品RACTABドーム(旧なみはやドーム)から徒歩10分圏内にあります。三島神社と堤根神社の魅力を紹介したいと思います。

三島神社 歴史

三島神社 鳥居

古くは山王権現(さんのうごんげん)と言われてましたが、明治3年の4月に「三島神社」に改められました。

昭和41年の8月には稗島(ひえじま)の堤根神社(つつみねじんじゃ)を合祀(ごうし)。しかし昭和28年に住民の希望により堤根神社は元の場所に戻ります。

境内には薫蓋樟(くんがいしょう)と呼ばれる大きなクスノキがあります。

三島神社 ご祭神

天照大神(あまてらすおおかみ)太陽の神様

大己貴命(おおなむちみのみこと)

別名大国主命(おおくにぬしのみこと)縁結びの神様

素戔嗚命(すさのおのみこと)海原の神様

この3人が祀られている神社。3人の関係性をご存知ですか。

天照大神の弟が素戔嗚命。素戔嗚命の孫が大己貴命です。

天照大神とは

太陽を神格化した神であり、皇祖神の一柱とされます。

日本書紀・古事記両方に記述があることとして、伊邪那岐命が黄泉の国から生還し、黄泉の穢れを洗い流した際、左目を洗ったときに生まれたとされています。

このとき右目から生まれた月読命、鼻から生まれた建速須佐之男命と共に、三貴子と呼ばれます。

また、天照大御神は神御衣を織らせ、神田の稲を作り、大嘗祭を行う神でもあることから、祭祀を行う古代の巫女を反映した神とする説もあります。

出典元:日本神社

大己貴命とは

大国主命は『日本書紀』本文によるとスサノオの息子と記述があります。

また『古事記』、『日本書紀』の一書や『新撰姓氏録』によると、スサノオの六世の孫、また『日本書紀』の別の一書には七世の孫などとされています。

スサノオの後にスクナビコナと協力して天下を経営し、禁厭(まじない)、医薬などの道を教え、葦原中国の国作りを完成させます。

国土を天孫ニニギに譲って杵築(きづき)の地に隠退、後に出雲大社の祭神となりました。

因幡の白兎の話、根の国訪問の話、ヌナカワヒメへの妻問いの話は有名です。

出典元:日本神社

素戔嗚命とは

伊弉諾尊が黄泉の国から帰還し、穢れを落とすために日向の橘の小戸の阿波岐原で禊を行ったといいます。

鼻を濯いだその時、素戔男尊が産まれたとされます。

高天原に滞在した際、粗暴な行為をしたため、天照大神は天の岩屋に隠れてしまい、そうした理由から素戔男尊は高天原を追放されたといいます。

また、八岐大蛇を退治した神ということで広く知れ渡っていることだと思います。

素戔男尊は生贄にされそうになっていた奇稲田姫の姿形を歯の多い櫛に変えて髪に挿し、八岐大蛇を退治しました。

その後、奇稲田姫を妻として、出雲の須賀(島根県安来市)にとどまることになります。

「八雲立つ出雲八重垣妻籠に八重垣作るその八重垣を」

須賀で詠んだこの和歌は日本初の和歌だといわれています。

出典元:日本神社

神社好きの人がこのご祭神が祀られてるとなれば絶対に行ってみたい場所ですよね。

薫蓋樟があることによって更にすごい雰囲気になっています。

三島神社 ご利益

・厄除け

・開運

・縁結び

三島神社 手水舎

三島神社 手水舎

鳥居をくぐると右手に手水舎があります。ここで手と口を清めましょう。

三島神社 拝殿

三島神社 拝殿 ご利益

はっきり言って薫蓋樟が大きすぎて拝殿が目立ちません。狛犬でさえすごく小柄に見えます。ただここには3人の神様が祀られているので、しっかりとお祈りをしました。

三島神社 薫蓋樟

三島神社 拝殿 薫蓋樟

昭和13年5月10日に天然記念物に指定されている薫蓋樟。「新日本名木100選」や「大阪みどりの100選」にも選ばれている。樹高は25m、幹周は約12.5mで樹年齢はなんと推定1,000年となっている。

近づくと写真は全くもって入りきれない大きさのクスノキです。

写真で見るより現地で見ると「すごい!!」って間違いなく思います。木の規模が明らか違いすぎますから!

三島神社 境内社

三島神社 神社 御朱印

拝殿の隣に鎮座する境内社。これまた隣にある薫蓋樟に目がいってしまいます。

ここでもご利益があるようにお願いをしましょう。

中学生のころこの三島神社の前を野球少年だった私は毎週1回は帰りにここの前を通っていましたが、こんなに巨大なクスノキを物の見事にスルーしておりました。今思えばすごく目立つクスノキやのに全く気付いてないって、ほんとにある意味すごい奴やなぁって自分で思います。

神社名:三島神社

住所:門真市三ツ島1374

駐車場:無料駐車場有

では次にここから徒歩で10分ぐらいの堤根神社(稗島)の魅力を紹介したいと思います。※門真市宮野町にも堤根神社がありますが、今回は稗島の堤根神社です。

堤根神社前 稗島のくす

クスノキ 堤根神社

堤根神社のはす向かいに見えるのが稗島のくす。右側に民家が見えますよね。実はこのクスノキは民家の庭にあるんです!!

この「稗島のくす」は樹齢400年のクスノキの巨樹で府の天然記念物に指定されています。樹勢はすごくて主幹は根元から約2mのところで4枝に分かれ、川面を覆うように枝を広げています。

高さ約10m、根周り8.8mで三島神社の薫蓋樟(くんがいしょう)につぐ大きさです。

なかなか普段巨大クスノキにお目にかかることはないでしょう。そんな巨大クスノキが徒歩圏内に2ヶ所もあるのはすごいですよね。

堤根神社 歴史

堤根神社 歴史

 創建の年代は不詳であるが、文禄3年(1594年)の検地帳に稗島・桑才2村の氏神として「山王宮」と記されている。「山王」の社名は大己貴神を祀ることによるものとみられる。享保10年(1725年)の検地帳では「八剣大明神」となっており、これは素盞嗚神を祀ることによるものとみられる。元文3年(1738年)の文書ではこれに天照大神を加えた3座を祀ると記されている。明治12年の「北河内郡神社財産登録」では社名が「両村神社」となっており、祭神は天照大神1座となっている。社名は2村の氏神であることによるものである。

出典元:Wikipedia

鳥居と拝殿の間に今まで見たことのない鳥居?があります。縄で作られた鳥居のような。

堤根神社 ご祭神

天照大神(あまてらすおおかみ)太陽の神様

大己貴命(おおなむちみのみこと)

別名大国主命(おおくにぬしのみこと)縁結びの神様

素戔嗚命(すさのおのみこと)海原の神様

上記、三島神社と同じ神様を祀っています。

これは上記、三島神社歴史にもあったように、「昭和41年の8月には稗島(ひえじま)の堤根神社(つつみねじんじゃ)を合祀(ごうし)したので、同じ神様を祀っていると思われます。

堤根神社 ご利益

・厄除け

・開運

・縁結び

堤根神社 鳥居

堤根神社 鳥居

堤根神社の鳥居です。桜の季節は鳥居を桜が覆いすごくいい感じの雰囲気です。

堤根神社 手水舎

堤根神社 手水舎

拝殿手前の右手に手水舎があります。手と口を清めましょう。

堤根神社 拝殿

堤根神社 拝殿

堤根神社の巨大クスノキの横にあります拝殿。しっかりと厄除け・開運・縁結びのご利益を授かれるように祈りましょう。

堤根神社 白龍大神

堤根神社 白龍大神

拝殿右手に白龍神社があります。

ここ稗島神社にも三島神社に負けないぐらいのクスノキがありますので、三島神社と一緒に参拝することをおススメします。

神社名:堤根神社(稗島)

住所:門真市大字稗島422

駐車場:無し

門真市 その他の神社

・門真神社(かどまじんじゃ)

【松下幸之助も参拝した神社】門真神社に行ってご利益を授かろう!

2019年2月15日

・八坂神社(やさかじんじゃ)

門真市御堂町

・島頭天満宮(しまがしらてんまんぐう)

門真市上島町

・産土神社(うぶすなじんじゃ)

門真市城垣町

・産土神社(うぶすなじんじゃ)

門真市大字岸和田

・菅原神社(すがはらじんじゃ)

門真市大字下馬伏

・堤根神社(つつみねじんじゃ)

門真市宮野町

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ABOUTこの記事をかいた人

みずがめ座のポジティヴマンです。 2019年1月からブログを始めました。書き方とか見せ方とか日々勉強してます。 2019年5月よりはてなブログからワードプレスに変更しました。 神社ネタや役に立つ情報を提供できればと思っています。 よろしくお願いします。